４年前に突然の腰痛と歩行困難になる程の右脚の激痛と痺れが耐えられなくなり、病院で腰椎椎間板ヘルニアと診断されてからは、痛み止めの薬(ボルタレン、ロキソニン等)を服用したり、コルセットの着用やリハビリ、ブロック注射などを続けているけれど、状態の変化は殆どなく、その時だけ痛みが和らぐ程度という４０代男性。

骨盤の歪みが酷く、原因は長年行っているゴルフのスウィングと思われます。

骨盤が明らかにスウィングしやすいように歪んでいたので、骨盤の歪みのせいで坐骨付近の神経が圧迫されて、右脚の痺れと激痛が出でいたものと思われます。

腰部は痺れと痛みのある右脚の緊張のために、引っ張られて痛みが出ていました。

初回の施術時にきちんと診断出来、原因を把握する事が出来たので、施術後は腰部の痛みが劇的に和らぎ、右脚の痺れもなくなりました。

結果として痛みと痺れの原因は、病院で診断された『腰椎椎間板ヘルニア』ではありませんでした。

今迄、肩こりが楽になるというあらゆる所へ行ってみたものの、その時だけは楽な感じがするけれど、直ぐに元の酷い状態に戻るという５０代女性。

自然形体療法以外の肩こり施術は、単にその場凌ぎの対処療法で、肩こりをなくす事を目的としていない事を理解してもらいながら施術を行うと、軽く触れて行くだけで首が楽に変化するのに驚かれましたが、それだけで随分と楽だとおっしゃられていました。

今後は肩がこらなくなるように、暫く通ってみて下さい。

脳梗塞の後遺症で、両手が痺れ、右腕が上がり難く、腰が痛く、右足が麻痺して力が入らず、寝ていても足首と親指が痛いという６０代男性。

今迄病院でリハビリを続けているにもかかわらず、最近は殆ど回復しなくなったという。

施術後は両手の痺れが、かなりマシになり、右腕が軽くなったようです。

腰痛も少し和らぎ、足首の痛みも残るものの、我慢出来ない程ではないとかです。

病院では毎日毎日リハビリをしていても、殆ど良くならないのに、一度の施術で手足楽になった事に大変驚かれていました。

但し、右足の麻痺は施術回数がかかる事を理解してもらいました。

骨盤の歪みを直して欲しいのと、あごのらいんをスッキリさせたいというので、new long 美容施術を受けた２０代女性。

頬骨の幅は130mm→122mmに縮み、顎のエラは112mm→95mmに細くなり、驚かれました。

骨盤を歪めているOO筋の緊張も取り、骨盤の歪みを正すと同時に、猫背も解消し、姿勢も良くなりました。

昨日突然ぎっくり腰になって、昨日は痛くて一日中寝ていたという５０代男性。

施術前に立位で前屈、後屈をしてもらうと、前後共に立位の直立姿勢からは痛くて前も後ろも殆ど曲げられない状態。

施術後に立位で同じく腰を曲げてもらうと、前屈は９０迄曲げる事が出来、後屈も明らかに良く曲がるようになっていました。

痛みはかなり少なくなり、腰をを左右に捻っても全く大丈夫でした。

６年前に骨折をして以来、座るのも、立っているのも、寝る時も痛くてずっと我慢して来たという７０代女性。

初めて来られた時は横にしか寝れなかったけれど、５回目の施術位から仰向けの姿勢でも少しずつ痛くなくなり、１０回目の施術時に施術台での寝起き時の痛みが完全になくなりました。

今日の施術で合計１８回目ですが、日常生活で腰痛は全くなくなったみたいですので、やっと卒業です。

骨折が治った後も、ずっと骨折ヶ所をかばう体勢を続けられて来て、体がその体勢を学習してしまっていたので施術回数がかかってしまいましたが、今後同じ体勢に戻らない限りは、再び同じ原因での腰痛になる事はないと思います。

小顔改善＆小顔美形成の施術２度目の１０代女性。

前回同様に顎のエラの幅が明らかに狭くなり、施術前１１０ｍｍだった顎のエラの左右の幅が、施術後は１０２ｍｍと８ｍｍも狭くなり、見た目の顎先が凄く細くなりました。

その後、頭部の頭蓋骨の歪みも揃えた結果、頭部も小さく変化しました。

最近腰痛が酷くて辛いという妊娠７ヶ月目の２０代女性。

腰痛の原因は妊娠中の姿勢により、背中～腰～お尻にかけての筋肉が過度に使われているためにＯＯしていました。

施術後は背中～腰～お尻にかけての筋肉の緊張がなくなり、痛みは消えたらしいです。

自然形体療法は、骨を力で矯正する訳ではなく、軽く触れたり、ゆっくり揺らしたり程する度の施術なので、妊娠中でも安心して受けられますとの事で、メンテナンスのつもりで何回か通いますとの事でした。

体の緊張が取れると、安産に繋がる事も理解して頂きました。

転んで手をついてから、右手の手首～手のひらにかけて動かすと痛みが有り、家事がしにくいという６０代女性。

病院では軟骨が減っているので手術が必要といわれたらしいです。

ところが初回の施術後に痛みがかなり少なくなり、指を動かしやすく、手に力を入れやすくなりました。

初期治療が大切で、繰り返し施術を行う方が少ない回数で良くなってしまう事を伝えて合計７回、毎日治療に来てもらった結果痛みが全くなくなり、左右の手の感覚が同じになりました。

右手の痛みの原因は、病院で診断された軟骨が減っている訳ではありませんでした。

腰に負担のかかる仕事をしているためにずっと腰が痛くて、整形外科では腰椎には異常がないといわれ、整骨院の治療は受けた時だけ痛みがマシになるものの、数日後には元に戻るので、諦めていたという４０代男性。

腰痛の原因は常に腰の筋肉に負担のかかる姿勢から来ていて、OO筋が硬くOOしているのと、それに加えて骨盤の歪みも酷い状態。

施術後は今迄にない、楽な感じになったとかで、深く前屈しても腰は全然痛くないらしいです。

今後再発しないように暫く通ってみますとの事でした。