• home
  • > 治療例
  • > 病院で腰椎椎間板ヘルニアと診断されて手術が必要と言われ入院中・・・

病院で腰椎椎間板ヘルニアと診断されて手術が必要と言われ入院中・・・

右臀部~右ふくらはぎにかけて痺れがあり、時に我慢出来ない程の痛みを伴い病院で椎間板ヘルニアが原因との診断で入院している女性。

入院中の病院から電話があり、手術はしたくなく、出来ればひと月以内にどうにか治って、仕事に復帰したいとの事です。

実際に腰椎椎間板ヘルニアなら数分で劇的な改善が可能なので、病院の外出許可をもらって来院してもらいました。

ところが、直立状態からOOしても全く痛みが出ないが、△△すると痛みと痺れが出るので、怖くて△△が出来ないという。

これはおかしな事で、腰椎椎間板ヘルニアなら、△△時は腰椎の椎間板が伸びて広がるので、痛みや痺れが出ない筈。

逆にOOすれば、腰椎の椎間板が益々潰れて押し出されて神経を圧迫するので痛みや痺れが酷くなる筈なのに症状が出ないのは、腰椎の椎間板ヘルニアが原因ではないと判断して・・・触診して行くと、左側は全く正常なのに、右側の◇◇部が◆◆になっていて、軽く圧迫するとふくらはぎに痺れと激痛が・・

つまり腰椎は全く関係なく、✖✖になっている▲▲が神経を圧迫しており、▽▽する▼▼がより圧迫されて痺れや痛みが出るという訳でした。

そんな訳で、◎◎を整えて行く事で、痺れや痛みはかなり改善してしまいました。

勿論、腰椎への施術は何もしていません。

病院の先生の診断はカラダに全く触れる事なく【OOの状態を診断する事なく】、骨の写真だけを診て腰椎椎間板ヘルニアと診断されたそうです。

病院で腰椎椎間板ヘルニアと診断されて、実際の痺れや痛みと関係無く手術を受けさせられている方が、実に沢山いらっしゃるのには驚いています。

DSC02000.JPG

その後2日続けて治療を行い、合計3回の治療で、痛み、痺れ、違和感は全くなくなり、病院を退院されました。

痛みと関係ない場所を手術しなくて済んだ事は幸いでした。

そして我慢出来ない程の痛みが3日間で消えて、本当に良かったです。

自然形体療法施術例
四国お遍路ブログ
curucuruブログ
癒しをあなたに

お問い合わせ先
カウンターゲットプレゼント

同じ数字が並んだ方は
ご連絡下さい♪