腰椎椎間板ヘルニア

4年前に突然の腰痛と歩行困難になる程の右脚の激痛と痺れが耐えられなくなり、病院で腰椎椎間板ヘルニアと診断されてからは、痛み止めの薬(ボルタレン、ロキソニン等)を服用したり、コルセットの着用やリハビリ、ブロック注射などを続けているけれど、状態の変化は殆どなく、その時だけ痛みが和らぐ程度という40代男性。

骨盤の歪みが酷く、原因は長年行っているゴルフのスウィングと思われます。

骨盤が明らかにスウィングしやすいように歪んでいたので、骨盤の歪みのせいで坐骨付近の神経が圧迫されて、右脚の痺れと激痛が出でいたものと思われます。

腰部は痺れと痛みのある右脚の緊張のために、引っ張られて痛みが出ていました。

初回の施術時にきちんと診断出来、原因を把握する事が出来たので、施術後は腰部の痛みが劇的に和らぎ、右脚の痺れもなくなりました。

結果として痛みと痺れの原因は、病院で診断された『腰椎椎間板ヘルニア』ではありませんでした。

 

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