股関節痛(大腿骨頭壊死)

股関節の痛みで病院に行きX線検査をしても異常が認められなかったけれど、その後激痛になり再検査をすると大腿骨の骨頭壊死といわれるパターンが稀にあります。

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MRI画像では大腿骨の骨頭が黒く変化して写っていますが、大腿骨の骨頭に栄養を供給している血管が血栓やその他の原因により狭くなり閉じてしまっている場合に大腿骨の骨頭に行く栄養が失われて壊死を起こします。

他の様々な症状を改善するためにステロイドパルス療法(ステロイドを投与する)を一時的に行った場合、10年位経過後に大腿骨頭壊死になるリスクが高いと考えられていますが、大腿骨の骨頭に栄養を供給している血管が狭くなる原因はそれ以外にも様々です。

現代医学では原因を究明する事なく多くの場合は人工股関節に交換する治療が行われています。

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また壊死部が小さい場合は大腿骨の骨頭を切り取り骨頭の壊死部を回転させた状態で再度繋げて壊死した骨頭部が当たらないようにする骨頭回転骨切り術を行う場合もあります。

自然形体療法では股関節の手術を行う事なく、大腿骨の骨頭に栄養を供給している血管の血流を手技により改善して行く事により骨頭壊死が自然回復するように働きかけて行きます。

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股関節が痛く大学病院で精密検査の結果大腿骨骨頭壊死と診断され、杖無しでは痛くて歩行が困難な状態で毎日が不自由だという女性。

大学病院で人工股関節に交換しない限り痛みが無くなる事がないといわれ、手術はしたくないとの事で来院されました。

手技で壊死して圧迫されている大腿骨の骨頭の圧迫を和らげると共に血流を改善しました。

その結果僅か30分程の施術で股関節が痛く無くなり、杖なしで普通に歩けるように改善してしまいました。

今後は繰り返し施術を受ける事により、壊死している大腿骨骨頭も自然に治癒して行くものと思われます。

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