漏斗胸(ろうときょう)

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漏斗胸とは,胸の真ん中のお腹との境界あたりが陥凹しているもので、生まれた時から陥凹のある人もいれば、後になって徐々に陥凹が現れて来る人もいます。

漏斗胸は家族内発生があり、ある程度の遺伝性があるみたいです。

前胸部の肋軟骨(肋骨は背骨から始まり、湾曲しながら前方に向かいますが、途中から軟骨というやや柔らかい”骨”になっています。)が、一時期他の肋骨や胸骨などよりも、速く成長するために、肋骨と肋軟骨との間にアンバランスが生じ、その結果として両方から押されるために真ん中の胸骨が陥凹して”漏斗胸”になると考えられています。

肋軟骨の成長により逆方向に力が加わると、胸壁が押し出されて突出し”鳩胸”になると考えられます。
漏斗胸は基本的に進行性のもので、成長に伴い多くは少しずつ陥凹が進んで行きます。

病院では漏斗胸は手術により改善しますが、手術の方法は色々あるみたいです。
主な手術方法は、陥凹する胸骨を持ち上げる”胸骨挙上術”と、凹んだ胸壁を取り外してひっくり返す”胸骨翻転術”があります。

また女性の場合は肋骨の凹みは何も手術をせずに、豊胸手術でバストを大きく改善して、胸の凹みを目立たなくする方法も行なわれています。

自然形体療法では、漏斗胸改善方法が確立されていて、OOを利用し、痛みなく肋骨を前方に広げるように動かして、本来の窪んでいない状態に戻して行きますが、比較的改善しやすい方や、改善がかなり困難な方等、改善経過は人により様々です。

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