パニック症状

パニック発作はなんの前触れもなく突然訪れます。

自律神経の症状として心臓の動機が激しくなって息苦しくなり、めまい、吐き気、手足が痺れたりします。

驚きと同時に不安感、恐怖感に支配され、体がフワフワ宙に浮いているような感覚を覚えることもあり、頭がおかしくなるのではないか、このままどうにかなってしまうのではないかという、生命の危機まで感じてしまいます。

汗も異常なくらい噴き出してきて、寒気がしたり反対に火照りを感じたりします。

大体は10分ほどで治まりますが、長いと数時間続くこともあります。

最初の発作を起こした場所に近づけなくなる場合がほとんどです。

心臓が苦しくなる、息が詰まったように出来なくなるなどの症状が現れますので、心臓や呼吸器が悪いと思われがちですが、パニック発作は内臓の異常ではなく、病院で検査をしても異常が見つかりません。

病院では治療薬として、SSRI(SSRIは抗うつ薬の一種で、神経伝達物質であるセロトニンが、神経細胞への再取り込みを妨げて、うつの症状を抑える薬です。

パニック障害にも効果が高く出るため、使用されています)や、抗不安剤(SSRIが出てくるまでは、パニック障害の治療に広く使われていた薬です。

中でもベンゾジアゼピン系のものが使用されていて、細かく分類するとアルプラゾラム、ロフラゼパム酸エチル、クロナゼパム、ロラゼパム、ジアゼパム等数多くあります。

これらの薬は、フラフラしたり、眠気がきたりと副作用が若干強めに出るのが特徴です)や、三環系抗うつ薬(うつ病の治療に用いられる薬ですが、パニック障害に対しても効果が認められる薬です。ただし、副作用として眠気や便秘、起立性低血圧、口の渇きなどが出やすいために、抗不安剤やSSRIなどでも効果がみられない場合にのみ使用されるようになっているようです)を使用するみたいですが、薬はあくまでも発作などの症状を抑えるだけですので、根本的な治療にはならなく、根本的な治療をするためには精神的な治療が必要になると考えられています。

自然形体療法ではカラダの特定の部分の強い緊張によるものとの考えで、強い緊張を解いて行く事により、自律神経が整ってパニック症状が改善されて行きます。

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