むくみ

むくみとは体内組織など血管の外に余分な水分(血しょう成分)が溜まった状態をいい、血しょう成分とは血液の液体成分です。

カラダには、全身を巡るように動脈、静脈の二つの血管とリンパ管が張り巡らされていて、心臓がポンプとなって送り出された血液は、動脈を通り身体の隅々まで行き渡り、血液の血しょう成分が、細胞間の細胞間液になって細胞に酸素や栄養を届けます。
 

酸素や栄養を届けた細胞間液は、次に細胞で使われた後の二酸化炭素や老廃物を回収し、再び血液の血しょう成分となり、静脈やリンパ管を通って心臓に戻ります。
この時に静脈の働きが悪いとリンパに送られる細胞間液(血しょう成分)の量が増えます。

むくみの仕組みは、静脈が詰まったり、リンパ液がスムーズに流れない事で、細胞間液が血管に戻らず細胞と細胞の間に細胞間液、いわゆる余分な水分(血しょう成分)が溜まってしまう事により、むくみとなって現れます。

むくみの一般的な原因には次の様なものがあります。

座りっぱなし、立ちっぱなしなど同じ姿勢で長時間いると水が一定の所に溜まってしまいます。 夕方に足がよくむくむのは夜になるとだんだん重力で水が足の方に溜まって来るからで、朝、顔がむくむのは重力で水が全身に均等に分配さた後、睡眠不足によりむくみが解消されない状態で起きるからです。

インスタント食品などの塩分の取り過ぎによる塩分の影響により、細胞の浸透現象で血管の外に水が染み出してしまいます。

冷え、血行不良などで血流が悪くなりますし、筋肉の疲れやストレスなどにより、筋肉の緊張は血行不良を起こします。

運動不足が続くと、筋力は勿論筋肉量も低下します。すると基礎代謝も下がり、新陳代謝が悪くなります。

女性は、生理が始まる前の一週間ぐらい、ホルモン濃度の関係でむくみが出ます。

ビタミン、ミネラル、タンパク質の不足もむくみやすくなり、特にカリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルやビタミンB1、タンパク質が不足すると、身体のむくみに影響します。

女性は男性よりも筋肉量そのものが少ないので、一般的に基礎代謝も少なく、足からの血流も心臓に戻り難いために、男性よりも女性の方にむくみが多い訳です。

自然形体療法では体内組織(細胞内)に溜まっているむくみ(余分な水分)を体内組織外に排出する施術法を得意としているので、足のむくみなどはその場で見る見る消えて行きます。

その上でリンパ施術によりリンパの流れを良くする事で、体内組織外に排出されたむくみはリンパ管を通り静脈に流れて行きます。 

 

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