へバーデン結節

指の第1関節が変形し曲がってしまう原因不明の疾患です。

第1関節の背側の中央の伸筋腱付着部を挟んで2つのコブ(結節)が出来るのが特徴です。

この疾患の報告者へバーデンの名にちなんでヘバーデン結節と呼ばれていて、いろいろな程度の変形があり、全ての人が強い変形になるとは限りません。
 

人挿し指から小指にかけて第1関節が赤く腫れたり曲がったりして、痛みを伴うこともあり、親指にも見られる事もあります。

第1関節の動きが悪くなり、痛みのために強く握ることが困難になります。

第1関節の近くに水ぶくれのような透き通った出っ張りが出来る事があり、これをミューカスシスト(粘液嚢腫)と呼ばれています。

原因は不明ですが、一般に40代以降の女性に多く発生し、手を良く使う人にはなりやすい傾向があります。

病院では動きを制限するテーピングなどが行なわれていますが、関節内ステロイド注射も行なわけているようです。

また、痛みが改善しない時や変形が酷くなって日常生活に支障が出る場合には、コブ結節を切除したり関節を固定する手術が行われています。

自然形体療法では、関節リウマチと同様と考えていて、痛みなく改善する事が可能です。

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中指の第一関節がへバーデン結節で膨らみ曲がって痛みを伴っていた50代女性の1回の治療後の画像。

5分程の治療で中指第一関節を曲げても伸ばしても痛みを感じなくなり、治療後は明らかに指が伸びました。

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